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GitHub連携が初めての人へ

Claude Code / Codex から GitHubへ、
最初の1回だけの「鍵合わせ」

所要5分ほど。1回通せば、次からは何も聞かれずにプッシュできるようになります。

そもそも、何のための作業?

Claude Code / Codex が、皆さんの代わりにGitHub(クラウドの保管庫)へコードを届けるには、GitHub側に「この人は本人です」と証明する合鍵が必要です。この合鍵づくりが「認証」。最初の1回だけやれば、あとはずっと使えます。

この合鍵を使う場面は、今日の教材では2つあります。1回通せば両方に効きます

フェーズ2

フォルダの中身をGitHubへプッシュする時

フェーズ4

LINEの鍵をGitHubのSecretに登録する時(AIが gh コマンドで代行)

この認証は、GitHub CLI(GitHubの公式道具。「gh」というコマンド)で通します。Claude Code / Codex のどちらでも共通で使える、いちばん確実な方法です。
⚠️ 「GitHubコネクタで連携済み」の人も、この鍵合わせは別途必要です。
ChatGPT(Codex)などの設定にある「GitHubコネクタ」は、AIがクラウド上でコードを読み書きするための別の連携で、この合鍵(GitHub CLI)の代わりにはなりません。逆に、この手順でコネクタがつながるわけでもありません。
ただし——今日の作業に必要なのは、この鍵合わせ「だけ」です。コネクタは、つないでいても・いなくても今日の流れには影響しません。プッシュやSecret登録で「認証してください」「ghが使えません」と言われたら、下の手順を1回通せばOKです。

手順(AIに頼みながら進めます)

先にブラウザで github.com にログインしておく(ここ大事。認証画面がスムーズに進みます)

Claude Code / Codex に、下のプロンプトを貼る👇

GitHubに初めて接続します。
GitHub CLI(gh)が入っているか確認して、なければインストールしてください。
そのあと gh auth login でブラウザ認証を進めたいので、手順を1つずつ教えてください。
選択肢が出たら GitHub.com / HTTPS / ブラウザでログイン を選びます。

認証が始まると、画面に8桁のコード(例:AB12-CD34)が表示され、ブラウザにGitHubの入力画面が開く

ブラウザにコードを入力 →「Authorize(許可する)」を押す

AIに「gh auth status で確認して」と頼む → Logged in と出れば完了 🎉

✅ これで合鍵ができました。フェーズ2に戻って、もう一度プッシュを頼めばOKです。

選択肢の意味(聞かれたらこれを選ぶ)

GitHub.comHTTPSLogin with a web browser

GitHub.com

「どのGitHubを使う?」の質問。普通に登録したのは GitHub.com です。

HTTPS

「どの通り道でつなぐ?」の質問。ブラウザと同じ通り道で、いちばん簡単。

ブラウザでログイン

「本人確認の方法は?」の質問。パスワードを打たず、ブラウザの画面で許可する方式。

つまずいたら

ブラウザに認証画面が出ない・別のアカウントが出る
→ 先に github.com で「自分のアカウント」にログインし直してから、もう一度。
AIから「このコマンドはターミナルで直接実行してください」と言われた
→ 認証は対話式(質問に答えながら進む)なので、AIが代行できない場合があります。表示されたコマンド(gh auth login)を、AIが動いているのと同じターミナル画面にそのまま貼って実行すればOK。分からない画面が出たら、その文言をコピーしてAIに貼って聞けば教えてくれます。
インストールで止まる(会社PCなど)
→ 管理者権限が必要な場合があります。権限のあるPCで試すか、画面の文言をAIに貼って相談を。

これは危なくない作業?

はい。GitHub公式の正規の認証方法で、パスワードをAIやターミナルに教える作業ではありません。許可はブラウザ上のGitHub公式画面で行い、合鍵はこのPCの中だけに保存されます。やめたくなったら、GitHubの設定(Settings → Applications)からいつでも取り消せます。

参考・出典

・GitHub CLI 公式サイト:https://cli.github.com/

・GitHub CLI の認証(gh auth login)公式ドキュメント:https://cli.github.com/manual/gh_auth_login

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