所要5分ほど。1回通せば、次からは何も聞かれずにプッシュできるようになります。
Claude Code / Codex が、皆さんの代わりにGitHub(クラウドの保管庫)へコードを届けるには、GitHub側に「この人は本人です」と証明する合鍵が必要です。この合鍵づくりが「認証」。最初の1回だけやれば、あとはずっと使えます。
この合鍵を使う場面は、今日の教材では2つあります。1回通せば両方に効きます:
フォルダの中身をGitHubへプッシュする時
LINEの鍵をGitHubのSecretに登録する時(AIが gh コマンドで代行)
先にブラウザで github.com にログインしておく(ここ大事。認証画面がスムーズに進みます)
Claude Code / Codex に、下のプロンプトを貼る👇
GitHubに初めて接続します。 GitHub CLI(gh)が入っているか確認して、なければインストールしてください。 そのあと gh auth login でブラウザ認証を進めたいので、手順を1つずつ教えてください。 選択肢が出たら GitHub.com / HTTPS / ブラウザでログイン を選びます。
認証が始まると、画面に8桁のコード(例:AB12-CD34)が表示され、ブラウザにGitHubの入力画面が開く
ブラウザにコードを入力 →「Authorize(許可する)」を押す
AIに「gh auth status で確認して」と頼む → Logged in と出れば完了 🎉
「どのGitHubを使う?」の質問。普通に登録したのは GitHub.com です。
「どの通り道でつなぐ?」の質問。ブラウザと同じ通り道で、いちばん簡単。
「本人確認の方法は?」の質問。パスワードを打たず、ブラウザの画面で許可する方式。
はい。GitHub公式の正規の認証方法で、パスワードをAIやターミナルに教える作業ではありません。許可はブラウザ上のGitHub公式画面で行い、合鍵はこのPCの中だけに保存されます。やめたくなったら、GitHubの設定(Settings → Applications)からいつでも取り消せます。
参考・出典
・GitHub CLI 公式サイト:https://cli.github.com/
・GitHub CLI の認証(gh auth login)公式ドキュメント:https://cli.github.com/manual/gh_auth_login